那須クリテ、ロードレース
E3にて、2レース参戦します
Uターンと直角ターンの混ざるテクニカルなコースなので左右に囲まれないよう前で展開したいと思う。
目標
クリテリウムは周りに囲まれても怖がらず前にいること
後ろでヒラヒラして無駄足を使わない(前回の反省)
干からびラン 2日目 茅野から浜松まで
2日目は1人加わり4人でスタート。ネカフェ近くのコンビニで補給しました。
茅野から少し登って杖突峠。この時間に美ヶ原登ってたら綺麗だったはず、昨日は暗くて見れませんでした。
無補給区間前にスーパーで買い物して(戸塚の補給食、全て背中のポケットと胃袋に入れてました😁)
地蔵峠を登ります。僕のサコッシュの中身は全てパンとお菓子です笑。
兵越峠の前にはコーラー補給(500mlは誰でしょうか笑)
登っている時の様子
地蔵峠にて
ここを下って兵越峠を登ります。頂上が見えたとき嬉しかったです!
ここの峠は県境になっており、綱引きで決めてるみたい
ここから70kmは下り、街中はナイトランして
ゴールの浜松駅
最後の目的地で干からびた成分を補給しました。
この日は200km4000upくらい、天気も良く走りやすかったです。
一緒に走ってくれたメンバーに感謝です。楽しい週末になりました!
干からびラン 1日目 直江津から茅野まで
GWは新潟の直江津から静岡の浜松までサイクリングしてきました。広島大学からは4人の参加です。
スタート地点では日本海をバッグに記念撮影
スタート前日に発覚したリアディレイラーの不調、ワイヤー交換のためホームセンターで交換してスタートします。去年と同様に最下位?
野尻湖の売店まで、数時間。休憩をとりました。
メンバーがトイレから帰ってきません。心配して探してみるとバーストして修理していました笑。去年とかわってメカトラが多かったです(後に自分も)。
戸隠高原のヒルクライムでは雨が降っていて寒かったです。天気予報では晴れだったので滅入ります。
下る頃には晴れて北アルプスが綺麗でした。
また石焼き芋の車があったので、補給しました。美味しかったです。
特に見所はなく淡々と登って、夕方に美ヶ原高原の麓まで着きました。
頂上の道の駅で服を着込んで諏訪湖まで走り日付が変わるぐらい?
インター近くのネカフェで6時間ぐらい寝て1日目は終了。大体200km4000upくらい
干からびラン 持ち物まとめ
干からびランの持ち物とパッキングについてまとめます。
✳︎400km8000upのライドです
パッキングは
・モンベルのフロントバッグ
におさめました。
持ち物は
・輪行袋
エンド金具もまとめてサドルに固定しています。
・ツールボトル
筆箱なのは軽いからです。パンク修理一式と携帯工具、金属類は重くなるためボトルケージにつけました。
・輪行用の服
半袖、長ズボン、圧着ソックスで輪行しました。圧着用ソックスは寝る時や電車移動時の回復用です。
・サイクリング用の服
ジャージ一式、ニーウォーマー、アームウォーマー、シューズカバー(velotoze)、ウインドブレイカー、ソックス、インナー(ジオライン)、ネックウォーマー、手袋(テムレス)等 着脱で体温調整と小雨の対応から決めました。
・ボトル
自販機は多くあるのでシングルです。タイムアタックしないのなら十分だと思います。
・その他
充電用のコード、歯ブラシ、エマージェンシーシート、コンタクト
コメント
荷物はモンベルのフロントバッグに収まる量で考えました。服装は5度くらいで考えて準備しましたが高地のナイトランと朝の直江津を考えるとダウンジャケットと冬用手袋があると良かったです。寒かったのでホームセンターでテムレスを買いました笑。
温度は0〜20度だと思います。アームカバーやジャケットなどはフレームバッグを足してパッキングするといいかも
第52回東日本ロードクラシック群馬大会 E3
Day1 4
Day2 20?
初日は後ろでヒラヒラしてたけど3周目から4周目でペースが上がっていたので集団が少なくて中切れしても繋げてスプリントに混ざれました。2日目は3周だと足が足りてない人も付いて来て中切れ、斜行、ボトルを落とすなどがあって、思うところがあったり。前で前で展開するべきだけど集団が弛んだら前に重ねられて位置を譲ってしまうので位置取りや展開を勉強しないと。余裕あった分、悔しいです。
展開関係なく逃げで勝つ練習やスプリントで番手を取られないよう展開などレースに出て勉強してみたいと思いました。草レースを探してみます。